【あがり症】人前で緊張してしまうのは精神(心)が弱いせい?

 

どうも、カラス君です

 

今回は「あがり症の人が人前で緊張してしまうのは精神(心)が弱いせい?」というテーマで記事を書いていきたいと思います。

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 自己評価の低いあがり症持ちの人

あがり症になった人はほぼ例外なく自己評価(セルフイメージ)が低くなってしまいます

 

なので「ああ・・・今日も駄目だった。自分はなんでこんなにも本番に弱いんだ・・・」「心を強く持たなきゃ!と意識していてもやっぱり駄目…私は心が弱いのかしら・・・」等々、思う事が多々あったと思います

 

しかし、勘違いをしないでください

 

あがり症は決して心の弱さ、精神の弱さの問題ではありません!どんなに心の強い人でもあがり症になる可能性はあるのです

 

テレビに出ているキラキラした芸能人、俳優、女優の方々、彼らもきっかけがあればあがり症になってしまう可能性は十分にあるのです。有名な方ではあの和田アキ子さんや小林幸子さんもあがり症だそうです

 

-あがり症になりやすい性格-

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あがり症になりやすい性格というのは「完璧主義」な性格の方が多いです

なぜなら普通の人なら「あっ失敗しちゃった;」ですむ経験が、「あぁ・・・なんでこんな事に・・・」と非常に深刻に考えてしまいがちだからです

 

つまり、責任感の強いしっかり者の人のほうがあがり症になりやすいとも言えます

 

仮に本人があがる事をさほど意識していなくても、無意識で「絶対に失敗したくない!」という気持ちが強く働いています。人間の顕在意識(普段物事を考える意識)と潜在意識(無意識)では圧倒的に潜在意識が優位です

 

ちなみに比率は顕在意識5%に対し、潜在意識が95%と言われています。なので「今日は絶対失敗しないぞ!」と本番前に意気込んでいても、残りの95%の無意識から「また失敗したらどうしよう」と言われてしまいます。これでは勝てる道理がありません

~まとめ~

結論は、「あがり症になる、ならないに精神の強さ、弱さはまったく関係ない」と断言させていただきます

 

あがり症になってしまうと自分で自分を責めてしまい自己評価が低くなってしまうので、「自分の精神が弱いからこんな事になるんだ・・・」と思いがちなのですが、それは大きな勘違いですので今日から認識を改めましょう

 

周りの人で「あがりなんて甘えだ」「心が弱い」「場数を踏めばなんとかなる」という言葉を言っている人がいるならそれは「あがり症の本質を理解していない無責任な発言」ですので気にする必要はまったくないです。

 

右から左へ聞き流しちゃいましょう

 

そういう人達がもしあがり症になったらどうなるでしょうか?十中八九「こんなに辛いとは思わなかった」と言うでしょう。あなたの辛さはあなたと同じものを持っている人にしかわかりません

 

あがり症は本当に辛いのですが、十分治せる症状です。なので自分を責めずに前向きに、なにより楽しく人生を歩んでいきましょう 

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