【パニック障害】電車でのパニック発作を"30日"で治した認知行動療法【克服】

こんにちは、カラス君です

 

今回は前回の記事の続きのような形になりますが、あがり症が悪化して併発してしまったパニック障害について、どのような感じで克服したのかを書いていきます

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ーパニック障害:各駅停車症候群ー

パニック障害は別名:各駅停車症候群ともいわれますね

 

なぜかというと、急行や特急などの乗っている時間が長い電車だと、途中で死ぬほど辛いパニックに襲われた際にすぐに駅に降りる事ができない為、各駅で止まる電車でないと乗れないという事からきています

 

私も似たようなタイプでしたが、必死に耐えていました。人が少ないときは大丈夫だったのですが、多くなってきたらもう駄目です。満員電車とかもう地獄でしかなかったです;

 ~私に起きた実際の症状~

症状としては、吐き気、動悸、冷や汗、過呼吸、あとは緊張した時によくある唾が呑み込めなくなるあの症状ですね

 

唾の飲み込み方を忘れてしまったような感覚に陥り、苦しくて呑み込もうとすると「ごっくん!」とすごい音がなります。それが嫌で嫌で仕方ありませんでした。。。

 

そんな状態からどうやって回復したのか?それを私の体験談ではありますが、書いていきたいと思います

薬の使用+認知行動療法

認知行動療法の大切さについては、いろいろな本を買って勉強していたので、身に染みて理解していました。ただ、それを実践するにはかなり勇気がいりました

 

が、電車での移動ができないと生活に支障をきたしてしまうので、やらざるを得ませんでした

 

まず私が行ったのは、「唾をのみ込む音を気にしない」という自己暗示をかける事です

 

実際のところ、パニックになっている最中は、周りの人の反応にすごく敏感になっているんですが「周りの人は、自分が思っているほど自分の事を気にしていません」

 

これは本当にその通りなので、それを念頭にこんな自己暗示をかけてみました

 

-私の行った自己暗示-

イメージトレーニングが鍵!

 

「お前は周りの人にどう思われるのかばっかり気にしているが、お前は芸能人か何かなのか?せめてそれくらい有名になってから周りの視線とかを気にしろ」という風な問いかけを習慣づけました

 

これが私には驚くほど効きました。外で発作が起きそうになった時でも使えました

 

 ー缶コーヒーを使って特訓!?ー

そして駄目押しで、あえて人の多い電車内で缶コーヒーを毎日飲みました(周りの人ごめんなさい;)

もちろん心臓はバクバクするし、飲むたびにごっくんごっくんと音がなります

 

ですが上記の自己暗示をずっと唱えつつ、毎日繰り返し行いました

 

 

すると、とうとう潜在意識が理解してくれたのか、もう電車に乗ってもパニック発作は起こらなくなっていました。それがちょうど30日ほどです

 

私の場合はあがり症から発症したパニック発作でしたので、「周りの人が自分をどう思うのか」という事がトリガーになってパニックになっていました。その根底を自己暗示+認知行動療法を繰り返すことにより、潜在意識から改善することができたんです

 

以上が克服体験談です。私が自己暗示というのは本当に強力だと実感したのもこの時でした。ただし、薬を併用している事+本で勉強した知識による自己暗示法でしたので、どちらが欠けても多分駄目だったと思います

 

~最後に~

本代も薬代も決して安くはありませんでしたが、もう治すための自己投資と割り切ろうと思って勢いで手をだしていきました

 

結果的には後々にもいろいろと恩賜があるのですが、今回の場合はもう普通に電車が乗れるというだけで、十分すぎるほど見合った投資だったなと考えています

 

ちなみに、私がその時に飲んでいた薬はジェイゾロフト25mg+レキソタン3mgです

 

もしこの記事を読んでくださった方で同じような症状で苦しんでいる方がいるのであれば、私の例を一つの参考にして、何かしら改善のお役に立つ事ができれば幸いです 

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