【うつ病】私のうつ病体験談~克服までの道のり~【体験談】

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こんにちは、カラス君です

 

あがり症→社交不安障害(SAD)→パニック障害→うつ病と患った私ですが、まだうつ病の体験談は記事として書いていなかったので、こちらに記述していきたいと思います

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 ~うつ病時の状態~

簡単に流れを説明させていただきますと、当時友人に裏切られて借金を背負ってしまい、奨学金と合わせて400万の借金

 

加えてストレスからSADやパニック障害が悪化してしまい、コンビニに行くのにも勇気がいる状態になった挙句、うつ病まで併発してしまい、完全に仕事に行けなくなった状態でした。その時の状態を書いていこうかなと思います

 

1.朝起きたら体が鉛のように重たい

仕事の無い日はまだマシだったんですが、仕事の日は本当に重力が3倍くらいになってるんじゃないかというくらい体が重かったんです

あの時の体の重さを例えるなら、インフルエンザにかかってダウンした時と同じくらいの体の重さです

 

もう布団から起き上がる気力すら出ず、すんごい嫌だったのですが職場へ休みの連絡をいれてちょっと安心し、惰眠を貪る。1ヵ月はそんな状態だったかと思います

 

2.毎日楽になりたいと考えてしまう

もう生きているのが辛くて辛くて、「どうやったら楽になれるか?」という事をネットサーフィンしては探したり、頭で考えたりしていました

 

ただ、死ぬのにも勇気が必要なんですよね。私にはその勇気はありませんでしたが、寸前の状態までは追い込まれていたと思います。結局、棺桶に片足突っ込みましたがなんとか助かりました

 

ちなみに私がとろうとした方法は、ちょうど真冬でしたので、しばらく断食して体が弱ったころに外で寝ての衰弱死です

 

生々しい話ではありますが、実行当日まで準備を進めていたので今でもはっきり覚えているんですね;

 

もしかしたら、今この記事を読んでいる方でも似たような考えを持っている方がいるかもしれませんが、気を付けてください

 

その考えを持っている時点でかなり危うい段階まで進んでいると思います。その場合、個人で解決できる範囲を超えている可能性もあるので、一度心療内科で受診することを強く勧めます

 

3.自然と涙が出る

突然すごく悲しくなってきて、ぽろぽろ涙が出て止まらなくなってしまうんです。感情が不安定になっていたのと、色々と感情制御のブレーキが壊れていたのが原因かと思います

 

私の場合は特に夜が多かったと記憶しています

 

上記の様な感じで、もう廃人寸前でした。ですが、電話で勇気をもらった後、3ヵ月ほどの期間をかけて、うつ病を克服するにいたります

 ・克服のために行った3つの改善方法

・毎日散歩する

私が当時一人暮らししていたところは近くに大きな川があり、川沿いを毎日歩くことを心がけました。

 

優しい日光、小鳥の声、川のせせらぎ、葉の揺れる音、散歩をしながらそれらを五感を研ぎ澄まして感じました。そうすると、「ああ、世界ってこんなにも綺麗なんだなぁ」と次第に心から思えるようになっていったんですね

 

それまでは、「笑顔の裏で簡単に人を騙す人でなしが多い」「この世は本当に醜い部分が多い」みたいな感じで、この目に映る世界というものが酷くゆがんで見えて仕方なかったのですが、そういった見方が徐々に変わっていきました。

 

・人前に出る練習をする

マックやコンビニでもいいので、とにかく人と話す事、外に出る事をしました。コンビニも一苦労だった私ですが、こういった体験を繰り返すことで徐々にではありますが、店員さんとも普通にやりとりができるようになりました

 

この時は特に意識していなかったのですが、これはある種の認知行動療法ですね

 

 

・規則正しい生活を心がける

仕事も辞めてしまったので、やらなければいけない事が特にあったわけではなかったのですが、それでも起床時間就寝時間は守っていました

 

というのも、やはりダラダラとなってしまうと夜中遅くまでなんとなく起きてて、起きるのは翌日夕方っていう生活になってしまうので、うつ克服にはこれはあまり良くないと思ったんですね

 

以上3点ほどでしょうか。特別な事をしたわけではないのですが、ひたすら自身に良い事を積み重ねて、三か月・・・ようやくうつを改善するにいたりました。

 

~最後に~

仕事を辞めた後は、とにかく時間があったので、その時間を有効活用する事に努めました。数日、数週間単位では効果を実感できない小さな事でも、続ける事で本当に効果が出てくるんだという事を、私の実体験を通して体感しました。

 

以上、私のうつ病体験談でした

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