【あがり症】の私が就いたアルバイトや仕事3選【体験談】

こんにちは、カラス君です

 

あがり症を持ってるとアルバイトや仕事に凄い悩みますよね。「この仕事人前出るんだろうなぁ。。。」「あっ、このバイトは給料良いけど、うーん。。。」といった感じで悩んだ事はありませんか?

 

ちなみに私はすーーー~~んごく迷いました

 

今回は私の経験したアルバイトや仕事ではありますが、どんな感じなのかという事を書いていって、それを参考にしてもらえたらという気持ちで記事を書いていきたいと思います

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釣り具屋さんでのバイト

全国にチェーン店のある釣り具屋さんでのアルバイト経験です。朝の開店前に簡単な掃除をしてから店内にしまい込んだ外に並べる用の商品を出し、開店を待ちます。そしていざ開店!

地獄のレジ渋滞

午前中は比較的客足も落ち着いててそこまで忙しくはないですが、午後になると鬼のように忙しくなります

レジがもたつくとあっという間に長蛇の列。。。いらつくお客さんあれは恐怖ですね;とてもじゃないですが冷静に接客なんてできないですよ

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釣り具屋のレジは大変!

 

あとは、覚える事が非常に多いんです

 

ポイントカードだったり、カード払いだったり、もしくは店のキャンペーンだったり、その他色々…朝のミーティングなどでキャンペーンについて説明はありますが、必ず覚えておかないといけません

 

あとは釣り具屋特有の商品について色々。値札が付いてない商品があったりするんですね

 

「スッテ」と呼ばれてるイカ専用のルアーがあるのですが、これは値札が付いていなくて、スッテのカラーリング模様を見て、その模様に合わせた値段一覧がレジ横に貼ってあるので、それを見て判断する事になります

 

でもですね、色弱の自分にはわからなかったんですよ;

これは何色だにゃ?

見分けがつかなくて苦闘しているとレジで待っているおじさんが超不機嫌に。。。しかも大量にスッテを買い物かごに入れてくる人もいるので、恐怖でしたね;

 

あとは釣り具用のエサ交換。鮮度の悪くなった虫は良い虫と交換しないといけないんですが、グロすぎます

ここでトラウマエピソードを2つほど

鮮度が悪いと千切れる虫

イソメと呼ばれる虫は魚の餌としては鉄板です。しかし、鉄板という事は釣具屋でも当然売られているわけで、売る以上は鮮度の良いものを売らないといけません。見た目グロいので、興味ある方は↓の他の方が書いているイソメ紹介記事をどうぞ

イソメはなぜ「最強の釣りエサ」なのか?その理由やオススメの仕掛けまでまとめて紹介

出典:TSURI HACK

 

はい、これの世話をしないといけません。あがり症どうこうの話じゃないです。大人になるにつれて虫が苦手になるものですが、子供の時でも私はこれと戯れる自信がありません

 

さて、このイソメは鮮度が悪くなると交換しないといけません。色が変わってくるのです。いかにも不健康そうな色に。そのイソメを割り箸で摘んで取り出すのですが、「にゅちっ…」。。。持ったところから半分に千切れた。。。しかも変な緑色の体液出てる

 

ぎゃぁー!!!顔面蒼白、背中に冷や汗をびっしり書きながら、なんとか交換完了。あっ、これ毎日やります

 

虫苦手な人は絶対無理です。私はやってる最中顔から血が引いていくのがはっきりわかりました

網の隙間から暴れる虫

赤虫と呼ばれる虫も鉄板です。という事は、これも当然世話をし、鮮度の悪いやつは捨てる必要があります。こいつです↓

生きてるこいつの鮮度を調べるためには、水に浸したバケツと網のボールを用意し、網に入れてやって下のバケツに落ちるのが鮮度の悪いやつ、残るのが鮮度のいいヤツです。という事で、いざ振り分け開始

 

少しゆすってふるいにかけて、こんな感じかなとバケツから網を上げた瞬間、その時は訪れた

 

網の隙間から赤虫がたくさんめっちゃうにょうにょ動いて暴れているなんだこの地球外生命体

 

思わず「うおっ!!」と網を流し場に落としました。あまりのおぞましさにそのまま鮮度のいいヤツも流して先輩に怒られましたが、そんなの知りません。体が拒絶反応を示したのです

 

はい、という事でレジと虫のトラウマ3戦をお送りしました

 

という事であがり症的にはレジが最大の難関で恐怖。虫に関しては釣りが好きなら良いと思うのですが、そうでない場合は絶対におすすめしません

 

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清掃

清掃については様々な種類があるので、それぞれの種類に分けて書いていこうかなと思います

学校清掃

某私立大学での早朝の清掃をやっていました。時間帯が凄く早いので、嫌でも健康的な生活になる事は間違いないです。私の場合は朝の7時から業務開始でした

 

また、早朝料金なるものがあり、朝の2時間は時給が+220円されていました。これが結構大きくて、朝7時~11時の4時間を週6日で月10万行ってたかと思います。それくらいには稼げてました

 

稼げますし、一人で作業する時間が大部分になってくるのであがり症にはありがたいのですが、学校清掃というのはかなりの人数(30人~40人くらい)で分担して清掃していくので、チームワークがかなり重要になってきます。人前で発表する機会こそありませんが、なんだかんだで人と話すことは結構あります

 

朝の待機所なんかはかなりの人数です。人が多いのが苦手という方には苦痛を感じる瞬間かもしれません 

 

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意外にも孤独な作業ばかりでない清掃

 

トイレ清掃は基本的に女性専門。男性は建物の掃除と力仕事が主になります。しかし、現場によっては男性でも女性トイレの清掃をすることがありますので、そこはあらかじめ注意が必要です

 

あと、定期清掃と呼ばれるものがありますが、これも学校清掃の特徴かなと思います。床の汚れたワックスを剥がし、新しいワックスを塗って乾かします。これだけだと単純に思えますが、機材の移動含めてかなり重労働です

 

特に夏場、定期清掃を行う場所はほとんどが冷暖房の効かない場所です。寒さは体動かすのでまだいいとして、暑いのだけはもうどうしようもありません。パニック障害系の精神病を患っている場合はここがネックになるでしょう

ホテル清掃

次は、某三大ホテルと言われているホテルでの清掃体験です

 

私が言える事は一つ・・・ホテル清掃をするのなら、大手より小さいところ、もしくはビジネスホテルにした方がいいです。というのも、ホテル業界はブラックと言われていますが、清掃も例に漏れないからなんですね・・・

 

・5人必要なフロアを2人でこなす

・大変すぎていつも病欠が出る

・残業当たり前

・休憩が契約書では1時間なのに、5分しかとれない

・働いてるおばちゃん達の足が折れそうなくらい細い

・ステイ清掃(滞在客のいる部屋の清掃)が気まずい

・外国人客相手の時は英語を話さないといけない

・部屋に水を置き忘れて始末書を書かされる

・髪の毛一本落としてはいけない。

・アメニティの向きと数を全部覚える事、部屋の種類によって全部違う

・プライド高い人が多い(昼ドラに出てくるような性格悪いおばさんや男がいる)

 

・・・といった感じで命を削って仕事をしていました。これは体験した人しかわからないんですが、ホテルのカーペットって、歩くとかなり疲れるんですよ。勤め始めて2週間くらいは足が棒のようになります

 

一度疲れすぎてしまい、部屋に置くはずのミネラルウォーターを置き忘れた時に、副社長に呼び出されて始末書書かされたのには笑いました;

 

副社長「カラス君…君の事、上でも問題になってるよ…」こう言われましたね。はっきり覚えていますよ、水置き忘れただけですけど

 

もう2度とやるか!!!ば~~か!!!

 

という事で、絶対にオススメしません。あがり症云々の前に、単純に辛すぎる。どうしてもやるのならそんなに大きくないビジネスホテルとかの方が良い。それなら部屋の数も少ないから、部屋毎のアメニティもそんなに覚えなくてすむ

 

もう2度とやんねー!!!

商業施設清掃

次は商業施設清掃です。これはどちらかというと学校清掃に近い感じですね

 

給料はそこそこ、でも待遇のいい場所ですとシャワー室が使えたり、休憩室にテレビがあったり仮眠室があったりと、悪くはないですね

 

ただ、商業施設という性質上、お客さんとすれ違う機会も多いので色々と聞かれることがあるんです。なのでその施設に関する情報、周りの施設に関する情報、道路に関する情報などを知っておいた方がいいかな?という事が1点

 

あとは、「いらっしゃいませ!」みたいな挨拶を始業前にみんなで発声するのですが、当番制で一人が読み上げて、それに続いて他の人も言うなんていうあがり症には拷問のような事がありましたね

意外と人前に立つ機会も・・・

 

ここで、私の現場ではあがり症にとって最悪の習慣が行われていました

月1回、安全衛生会議という名のミーティングが行われるのですが、待機所で資料が配られて「他の現場でこんな事故があった」「こういう事があったので注意」みたいな事を通達するんです

 

察しの言い方はお気づきでしょう。それを読ませてたんですよ、私の現場は。。。学校卒業すればテキストの音読はしなくて良いと思ってたのに。。。これらさえなければ良い現場だったと思います

 

まあ安全衛生会議の件は私の現場独自の風習で、恐らく他の現場では音読させるような事はないでしょう。そういった意味では、少しあがり症の人にとっても働きやすい環境なのではないでしょうか

図書館司書

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最後に図書館司書に関して説明します。図書館司書と聞いて恐らく「静かなイメージ」を持たれる方が多いのではないでしょうか?

なので、静かな環境で本に囲まれて、あがり症には天国のような仕事、場所なのではと思うでしょうある意味あたりである意味はずれです

 

まず、この仕事はほとんど接客に近いです。利用者への案内、レファレンス対応、本の貸出、返却、電話対応、PC対応などなど多岐に渡ります

 

今では大学図書館の多くがPCを導入しているので、プリンタの紙詰まり対応含めた周辺機器トラブルから、「wifiがつながらない」「突然PCがストップしてしまった」「両面印刷の方法を教えてほしい」など、PC関連の知識がかなり必要とされてきます

 

意外にもPC対応も多い大学図書館

大学図書館

大学図書館の特徴として、繁忙期とそうでない時期の差が非常に激しいという特徴があります。試験の時などは多い場所で一日2000人近く入る図書館もあり、そうなると丸一日カウンターで利用者対応に追われます

 

返却本も山のようにあるので、それを書架に戻さないと利用者が使えないor返却本の受け入れ台がパンクしてしまうので書架に返しに行かないといけないなど、肉体労働的な面もあります

 

ここでちょっとした豆知識ですが、図書館司書の職業病として腱鞘炎(特に女性)が多いんですが、なぜでしょうか?

職業病の腱鞘炎。本を戻すときは少しづつ・・・

 

答えは、本を書架に戻すときに、本を入れるスペースを作りたくて本を掴んで「がっ」と一気に力任せに横に寄せる人が多いのですが、これが原因です

 

あとは書架の下の方に本戻すときに屈んだりすることも多いので、腰を悪くされた方もいらっしゃいました

 

まあそんなこんなで非常に忙しい大学図書館ですが、逆に閑散期はすっっっごい暇です。大学の春休みや夏休みなど、学生がこない時期というのは図書館がすんごい静かになります

 

 

来るとしても常連さんくらいなので、ほんと数えるくらいです。こういった時期に蔵書点検と呼ばれる作業を行う場所も多いのでその時は仕事がありますが、そうでないと仕事を見つけるのが大変です

逆に、あがり症の人にとっての天国はこの時期になります

暇な時は本当に暇

 

また、雑誌や本などを受け入れする人と、カウンター対応をする人とは、実はそれぞれ独立して仕事をしてます。なのでカウンターはカウンターのみの仕事受け入れは受け入れのみの仕事のような感じで行っています

 

閑散期でも受け入れの人達はいつも通り仕事をしますが、カウンターの人は暇みたいな状況が生まれます。これは、図書館の規模が大きくなればなるほどこの傾向が顕著です

 

受け入れ担当はカウンター担当に比べて人前で案内したりすることはありません。しかし、専門のソフトを使って専門の用語を覚えて業務しなければならない事、ずっとPC前での仕事になってしまうので、あまり図書館ぽくはないですね。給与は高いですが、人を選ぶ仕事です

図書室

図書室は図書館とは違い、かなり閉塞的です。作業の量も大学図書館よりかは多岐に渡る場合が多く、一人でたくさんの種類の仕事をこなすことになる場合が多いです

 

正直なところ、私は図書室勤務に関しては「ここに骨埋めようか・・・」と思うくらいには居心地が良かったです

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まるで天国のような職場

 

私が勤めていたのは某大学院の図書室ですが、利用者が少ない事と、ほぼ一人で管理する事からすごくマイペースに仕事ができたんですね

 

ただし、その分の知識は必要とされたので、要経験者といった感じでしょうか。あがり症の人にとっては天国のような職場だったと思います

 

・図書館勤めの注意点(利用者への案内)

多分気になられている方がいると思うので説明いたしますと、よく入学生などに図書館の案内をしたりするのを見たり、経験したりした事がある人は多いと思います。

 

よって、「図書館に勤めたら自分もやらなくてはならないのでは?」と考えるかもしれませんが、そうでもありません

 

というのも、委託化が進んでいることは先にお話ししましたが、その関係で重要な仕事は正規の大学図書館職員さんが受け持っているところが多いんです(もちろん場所によりますが)

 

委託や派遣の人達にはそういった大人数への紹介などの仕事は回らない現場が多めかなと思うので、そこはあまり気にしなくても良いかと思います

イメージトレーニングが鍵!
重要な事は正規職員さんが引き受ける現場が多い

 

ただし、小、中、高等学校の図書室勤務に関しては、読書会や図書室紹介が回ってくる可能性が高いです

 

・公共図書館はどうなの?

公共図書館は、とにかく利用者が多いのでその対応に追われる事、クレームをつけてくるご老人が多い事、などから私的にはおすすめはできません

 

もちろん大学図書館でもクレーム的なものはあるのですが、その質が違います

 

しかし、子供が勉強しに来るなど、微笑ましい光景を見れるのもまた事実。子供好きな方で、ご老人のクレーム対応はあまり気にしないという方であれば全然ありかなと感じます

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~まとめ~

以上、3つの仕事について体験談を書いてきました

 

かなり細かく書いたつもりなので、少しでもあがり症の方のアルバイトや就職の際の参考になれば幸いです

 

それでは今回はこのあたりで失礼します!

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