【あがり症】あがり症から社交不安障害へ悪化した時…一体何が起きる?【社交不安障害】

おはようございます、カラス君です

 

今回は「あがり症」から「社交不安障害」へと実際に進展してしまった場合、果たしてどんな影響があるのか、どんな事が変わってしまうのかという事を、私の実体験を交えてお話していきたいと思います

 

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1.強烈な予期不安

あがり症の時とは比較にならない不安

予期不安というのは、「ああ、発表が近づいてくる…どうしよう」など、緊張する場面などが近づいてくると次第にその時の事を想像して非常に不安になってくると思います

 

これが「予期不安」と呼ばれるものですが、社交不安障害にまで発展すると実際の体調に影響するくらいの不安に襲われます

 

あがり症の時にも若干の予期不安はあるのですが、それが何倍にもなると考えてください

 

あがり症の時などはよく発表の前に「ああ~風邪ひいて休めないかなぁ」とか、「憂鬱だなぁ」とは思いつつも、それは回避するための正当な口実ができないかなぁと期待している状態な事が多いかと思います

 

この段階ならまだまだ、社交不安障害には発展していないです。いうなれば「あがり症から社交不安障害へ悪化する前段階」、初期段階といったところでしょうか

 

しかし、社交不安障害は違います

 

「ああ…どうしようどうしよう…本当にやだ…なんとかしないと」といったように深刻度がかなり違います

 

これが一週間以上前から続き、最悪それだけで体調を崩すくらいの不安に襲われます。こうなっては発表どころではありません。全力で回避する方向へ向かいます

2.広がっていく不安

最初は発表の時だけだった不安が次第に・・・

最初は発表などの人前で起こるだけだった症状が、次第にいろんな場所へ移っていきます。例えば人前で字を書くときに起こる「書痙」

 

もしくはコンビニでも喫茶店でも、人と接する場所において異常なほどの不安に襲われ、人前に出ること自体が億劫になってきます

 

こうなると普通の外出すら困難になっていきます。実際全般性社交不安障害になってしまった方は、そういった広場恐怖で外に出るだけでも本当に大変になってしまうんです

 

私の場合は書痙もそうですが、顔の筋肉が痙攣して涙が出そうになる症状がよく出ました。コンビニに行くだけでもそうなってしまい、店員さんの顔を見るのが怖かったです。このように人前だけ→次第に全体へと症状の出る範囲が拡大していきます

3.回避行動

人前が億劫になり、どんどん回避行動が目立つように・・・

あまりにも強烈な不安に襲われるので、実際にその場面を回避しようと躍起になります。この「回避行動」のあるorなしで社交不安障害の有無を私は判断しています

 

あがり症の時はまだその場面を回避するだけの勇気がないんですが、症状が悪化しすぎるとその場面を避けたい気持ちの方が勝ります。よって、症状が出そうな場面をひたすらに回避し、行動範囲が狭くなっていきます

 

2.の「広がっていく不安」と合わせてどんどん行動範囲が狭まってしまい、就職などの生活に直結する問題につながっていきます。こうなると人生にまで影響を及ぼします

 

早期治療の大切さをブログで私のブログで訴えていますが、こういった深刻な状態になってほしくないので情報発信しています。いや、辛いんですよ本当に

4.他の病気との併発

どんどん広がっていく症状

社交不安障害は他の病気を併発するリスクが非常に高く、パニック障害やうつ病などを引き起こしやすいです

精神面がずたずたになってしまい、自分で自分を攻め、自己評価もどんどん低くなってしまいます

 

ここまで発展してしまうと負のループに陥りやすくなり、なんとかして改善の道を探さないと悪化の一途をたどることになります

 

一番は心療内科や精神科の先生に相談し、カウンセリングを受けながら薬を使っての認知行動療法が鉄板です。自力で治すのはここまで進行してしまうとかなり難しいので、遠慮せずに他の人の手を借りる事が大事です

 

早めの対策が大切!

・あがり症を「あがり症のまま」治す大切さ

たかがあがり症となめてはいけません、場合によっては、本当に人前に出る事さえ難しくなる全般性社交不安障害へと発展してしまう可能性さえあるんです。そうなるとどうなるか…あまり想像したくありませんよね

 

そうなる前に、早期の段階での対策が必要です!。私は対策をしなかったため、結果的に社交不安障害、パニック障害、うつ病を患う事となり、以後大変な苦労をしました。

 

この記事を読んでくださった皆様、もしあがり症を患っているのであれば、その段階で対処をして治してしまいましょう!あがり症のままなら治す事は1ヵ月あれば可能ですから、悪化する前に早め早めに対処してしまいましょう!

 

それでは、今回はこのあたりで失礼いたします!

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