どうも、カラス君です。
今回も前回の記事同様、あがり症を持ったままいかに暮らしていくかということを焦点にしていきたいと思います。
しかし、ただ暮らしていくというだけでは面白くないので、いかに楽に暮らしていけるかという事を追求してみたいと思います。
私が社交不安障害を患っていた時に、必死に仕事探しをしていて「あぁ、こんな資格持ってるとこういう仕事できるのかぁ」と心から思ったことなども多分に入れていきますのでよろしくお願いします
目次
持っておくと超有利?鉄板スキル
では鉄板スキルを紹介していきましょう。今の時代、何かしらのスキルがあれば家にいながらにして一人暮らしするくらいのお金を稼ぐことは十分に可能になっています。
それはどんなスキルなんでしょうか?そんな当たり前のようでいて意外と盲点になりやすいスキルを紹介していきます。
1.英語力
鉄板中の鉄板ですね。ただ、「覚えておくと便利なのはわかるけど、実際何の役に立つの?」と思われるかもしれませんね。いや、これがすんごい色々と役に立つんですよ
・翻訳、添削など
今は英語を持っていると割とどの職業でも役に立つことがあります。身につけておいて決して腐らないスキルとも言えますね。
そんな中でも翻訳は英語力がないとできませんし、ほとんどの人ができないからこそそれなりに高給です。
自宅でもできる翻訳の仕事は増えてます。英語書籍の翻訳を始めとして、これだけで暮らしていけるだけのパワーを秘めています。
2.プログラミング
こちらはとにかく給料が高いです。しかし、独学だけでは厳しいのが欠点でしょうか。何かしらプログラミング言語を使った業務経験が必要になるパターンが多いです。
しかし、必要とされるものが多い分、見返りもそれなりのものになります。
一人で仕事を請け負えるだけのプログラム経験があると、家にいながらにして月30万以上は固いです。
3.ライティング力
次にライティング業ですね。在宅でも可能かつ、文章が書けるなら誰でも稼げるという点が魅力的ですね。ただし、ただ文章を書くというだけでは稼げません。もちろんコピペは絶対NGです。
クライアントの求めに応じた記事の書き方、ネットに載せる記事ならSEOの知識、書く必要の出てきた物事に対して調べ事を怠らないこと等など、行えるハードルが低い分、やることは多いです。
こちらは給料的にはもの凄く多いとはいえないです。最初のうちは無名からスタートですので、給料と作業量が見合ってないと思うかもしれません。しかし、実績を上げていくと書く文章に価値が出てくるんですね。
そこまでの道のりは長いですが、大器晩成型の仕事として割り切って行えるのなら良い仕事ではないかと思います。
まとめ
ライティングは行えるハードルが低い分給料もそこそこ。英語とプログラミングは最初のハードルが高いので給料もその分高いという感じですね。
今回挙げたこれらのスキルは一例にすぎません。今後時代が進むにつれて新しい仕事が出てきて思わぬスキルが役立つ事があるかもしれません。あがり症である事が武器になるような、そんな時代がくるといいですね。
それでは、今回はこのあたりで失礼いたします!