【卓球】キョウヒョウカットの感触【カットマン】

 

どうも、カラスのカットマンです。今回ラバーをMIZUNOのQ4→キョウヒョウNEO3に変更してみたのでその感触をレビューしてみたいと思います

意外にレビューのないキョウヒョウカット

キョウヒョウNeo 2.2m/40度 

キョウヒョウといえば佐藤瞳選手や橋本帆乃香選手も使っているラバーなんですが、意外にもネットにはカット視点でのレビューが少ないです

 

なので、カットマンの一人としてここにキョウヒョウカットの感触をレビューしていきますね(ただし、このキョウヒョウは已打底加工してあります)

 

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特徴1.飛ばない

中国ラバーなので飛びません。自分はテンション系と相性が悪く、すぐにオーバーミスしてしまっていたのでこの飛ばなさはありがたいですね。とっさの攻撃などもしっかり回転をかければ入ってくれる安心感があります

 

ラバー自体が飛ばないので、どんなに早いボール送ろうとしても中途半端になります。なので回転重視のラリーを目指したほうが良い気がします

 

実際キョウヒョウ独特の回転は、相手が空振り連発するくらい取りづらい独特のボールが行くようです

 

特徴2.回転はそれなりに掛かる

回転はいい感じにかかります。しかし、それはラケットをしっかり振れる筋力があること前提です。中国ラバーの表面は非常に硬いので、それで回転をかけようと思うと素早いスイングが必要です

 

例えるなら、輪ゴム1個を伸ばしてみてください。簡単にびよ~んと伸びます。これを日本のラバーの感触と考えてみましょう

 

では輪ゴムを5個くらいまとめたらどうでしょうか、かなり伸ばし辛いですよね。これが中国ラバーの感触です。この伸ばし辛いゴムを伸ばすだけの筋力が必要という事です

 

気になるカットの感触は?

粘着だからQ4よりもかかるんじゃない?と思うかもしれませんが、違います。私の場合はQ4の方が回転結構掛かってます。

感覚としては、Q4はテンションがある分擦ることだけに集中すればよく、ぶち切った球を送ることが可能でした

ですが、キョウヒョウにはそういったテンション性能はありませんので、擦ることだけを考えたスイングではネット直行というわけですね

 

なので、安定させるなら若干当て擦りのような感じにカットすることになります。が、それではほぼナックルカットです

テンションとは違う感覚が必要

 切れてないカットでは相手にプレッシャーを与えることができません。なので、なんとか切れたカットを送る必要がでてきますが、そのためには腕のスイングだけでは力不足です

 

体をうまく使っていく必要がありますが、まだ私には使いこなせません。ある程度の感触が掴めればまたその時にレビューしたいと思います

総評

これまでのまとめ

カットの性能だけ見ればQ4に分があります(今後自分の腕次第で変動する可能性はありますが)。が、試合重視なら間違いなくキョウヒョウです

 

なぜかというと、実際の試合展開で思い切りぶち切りカットを打てる場面というのは少なく、確実に入れるカットにしがちだからですね。カットマンが得意のカットでミスして失点してしまうのは避けたい展開です。でもそうするとQ4の魅力も半減です

 

また、試合中というのは緊張してスイングが固くなったり、大きくなったりしがちです。そういった場面でテンションを使いこなせるか?という点

 

キョウヒョウは思いっきりドライブしても入ってくれる安心感があり、3球目攻撃を始め、攻めるべき場所は攻めて行ける、同じ異質防御型などを相手にした時でも思いっきり攻めて行けるなど利点が多いです

 

すっかり中国ラバーに惚れ込んでしまったので、今後もしばらくは使い続けたいと思います

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