【雑記】幼少期~成人までに受けた言葉の暴力による影響

どうも、カラス君です

 

私の父親はいわゆる毒親と言われる部類であり、通常の人間ではありません

 

そんな父親から言葉の暴力を受けた数は数えしれず、平手で殴られたこともありました

そういった環境下でどういった悪影響が出てしまうのか、私自身を例にして考えてみましょう

精神障害のリスク増大

これはよく言われている事ですね、幼少期から言葉の暴力を受けた子供は脳にもダメージを受け、形が変形してしまいます※1参照元

 

※1虐待で「脳の傷」ができた子ども…どのような症状が出るのか?

 

そうなってしまうと後に出る影響は計り知れません。実際小学生の頃から言葉の暴力が始まったのですが、家に帰るのが怖くなり、本来1番落ち着くはずの家がストレスの溜まる空間と化してました

 

毎日「何か言われるんだろうか…」とビクビクです

 

対人関係の対応が難しい、不安障害で情緒が安定しない、パニック発作、鬱の発症などなど…これは全部私に起きた症状ですが、父親からの言葉の暴力が影響を少なからず与えていることは明白です

 

人によってはトラウマとなってフラッシュバックに苦しんだりする例もあるようです。私は言われた暴言を絶対に忘れないので、フラッシュバックもクソもありませんでした

 

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無気力状態

私はMBTIでいうところの典型的INFP型であり、芸術関連、特に絵の方面には興味があり、実際自分自身で先生に相談したり、学校に見学にいったりもしました

 

ですが、それに気づいた父親は

「お前、そんなんで食っていけると思ってんのか!!」

「誰のおかげで飯食えてると思ってんだ!!!」

 

とまぁこんな感じです。父親自身が認めたものでないと徹底的に否定されました

 

人間って否定され続けるとどうなるでしょう

 

「自分って何のために生きてるんだ?」

「自分の価値って一体なんだ?生きてる価値があるのか?」

 

否定され続けると、「自分自身を構成していた大切なもの」がどんどん壊れていって、夢や希望にも影がかかり、結果的に無気力になってしまいます

 

解放されたい

 

精神障害を患うと、通常社会で生きていくのには非常に苦労することになります。言葉だけなら深刻に見えませんが、割と本当に深刻です

 

言葉の暴力で自己肯定感も極端に低下している状態、加えて今生きるのも大変で、今後先が見えないほど真っ暗に見えてします。こんな状態なら「解放されたいな」と思うものではないでしょうか、手段を問わず、です

 

これは昔はよく自分も考えてました。今は考えることは殆ど無いですが、父、世間、自分自身、追い詰められて追い詰められて、余裕がなかったんだと思いますね

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恐怖教育の果てに

今まで私が1番印象に残ってる父の言葉があります

 

「お前のような人間が世の中に増えると、戦争が起こるんだよっ!」

 

それを聞いた瞬間に

「この人は家族ではなく、ただの同居している他人なんだな」

と心が死んでいくのがわかりました 

 

言葉の暴力、強制、数々のハラスメントの果てに、どんな人間が誕生したか

 

社交不安障害、パニック障害、鬱を発症してしまい、生きる事に執着心というものが無くなってしまった、心がボロボロになった人間です

 

理解者の重要さ

 

こんな状態でも耐えられたのは、理解者がいたからだと思います。母は極度のあがり症を患っており、ある程度私の症状にも理解があります

 

時にクソ親父の愚痴を言い合い(母もクソオ親父に心身ともに暴力を受けた経験あり)、症状の辛さについて共感しあったりと、「こんな自分でも認めてくれる人が身近にいる」と、心の底から思えた事が大きかった気がします

 

こういった精神系の症状というのは一目表面では見えないため、どうしても甘えという偏見を持っていたり、厳しい言葉を言ってくる人がいます。ですが、目に見えないだけで大切な何かが欠けていたり、傷ついていたりするんです

 

目に見える傷に塩を塗ってやろうとは誰もしないと思うのですが、目に見えない傷に関しては塩を塗る人が多いんです。そこに気づいてくれる人の大切さ、気遣ってくれる人の大切さというのは計り知れないものがあります

 

では、今回はこのあたりで失礼いたします

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