yahooにカラスの記事が出ていた件を解説

カラスの記事

どうも、カラス君です

 

今回は「なんか頭働かないな~…よしカラス見よう」として偶然見つけた記事である

ワタリガラス君に関する記事と、+αでお伝えしていこうと思う

 

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おっなんか見つけた

 

まずはこちらを御覧いただきたい

news.yahoo.co.jp

 

ワタリガラス…私のカラス記事を読んでいる方ならもうご存知でしょう。なに?知らない?

じゃあ先にこっちを読んでみよう↓

ハシボソガラスとハシブトガラス(+ワタリガラス)

 

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ワタリガラスとは

ワタリガラスは日本の北海道付近でしか見られないカラスで、ハシブトガラスやハシボソガラスのように普段周りで見られるカラスよりも非常に大きい。そして何より賢く、長寿である

 

人間の飼育下では40~50年生きると言われ、人の言葉もオウムのように覚えてしゃべるし、人への恩返しで虫をプレゼントしたりする超カラス。スーパーカラスなのである

 

ん?一気に安っぽくなったな。ウルトラシークレットカラスなのである

カラス君
世の中には素晴らしい能力を持った天才カラスがいるんです!

実施した実験

どのような実験をしたのか

今回の記事では「飼育下」のワタリガラスに対して実験を行ったようだ。隠しものを見つけられるかといったテストから数字の概念を理解できるのかまで、事細かにワタリガラスの能力を調べたようだ

 

ちなみに、日本のカラス達も数の概念は理解している。「6まで」は理解していると言われており、それは鳴く回数などの差異でコミュニケーションをとっていることなどから我々でも確認はできる

 

ただ、この回数によるコミュニケーションは「方言」であり、場所が離れ、違うカラスのコミュニティになると、と回数の意味合いが変わるのだ

 

これ即ち方言である

カラス君
日本のカラスにも、人間で言うところの「方言」があるんですね
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実験の結果

果たして知能実験の結果は?

実験の結果、チンパンジーやオラウータンの成体と同程度の知能という事がわかったそうだ。これらの動物が賢いというのは周知の事実で、それらとカラスが同等の知能を有しているというのは中々に驚愕の結果ではないだろうか

 

しかし、気をつけなければいけないのは「賢さの一律な定義は難しい」という事。例えば、人間の○歳くらいの知能がありますとして、その人間の○歳くらいの人間ならできる課題をすべてこなせるかというと、そうではない

 

言語関連、問題解決能力関連、記憶関連、数字関連、、、、賢さを調べる要素はいっぱいある。例えば記憶関連で○歳レベルだとしても、数字関連では▲レベルかもしれないのだ

 

なので、すべての能力一律で「○歳」ではない。大体「○歳」くらいと大雑把に捉えておく必要がある

カラス君
知能を調べるといっても、それぞれの動物には得意なことと不得意な事があります。大体で捉えるのが大切ですね

実は一番賢いカラスは

実は、一番賢いカラスはワタリガラスではない。カレドニアガラスという種類のカラスが一番賢いのだ。見るからにわかる賢さ、凄いですよこれは…

世界一賢いカラス、カレドニアガラスの画像
世界一賢いカレドニアガラス

 

かわいいカレドニアガラスは「道具」を使うカラスで、とある木の枝を自分自身で加工し、木の穴に潜む幼虫をその枝で突っついて挑発し、幼虫が枝に噛み付いた時に引っ張り出すという「釣り」みたいな事をするおそるべきカラスである

 

また、有名な実験では試験管の中に「水」と「餌」を用意し、その横に小石を用意する。小石を落とすと石は試験管の水の底に沈み、水位が上がる。そうすると餌をゲットできるという問題解決能力実験なのだが、カレドニアガラスはこれを見事にクリアしてのける

 

カレドニアガラス関連書籍

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まとめ

というわけで、ワタリガラスとついでにカレドニアガラスについての解説をしてきた

 

これらの個体はまだまだその能力の全貌を把握しきれてるとはいい難いので、今後の研究者達の実験、報告にも要注目だ

 

では、今回はこのあたりで失礼いたします

 

カラス君良い記事書くじゃんと感じたら…↓

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