【2022年更新】表ソフトカットマンのラバーの厚さは?

  • 2021年8月18日
  • 2022年7月27日
  • 卓球
  • 506view
  • 0件

CREA特薄

どうも、カラスのカットマンです

 

カットマンといえば必ず気になるポイントの一つちとは?…そう、ラバーの厚さです。用具選びもそうですが、厚さの選択も永遠の悩みの種の方が多いのではないでしょうか

守りを重視するなら薄いほうがいいだろうし、攻めを重視するなら厚いほうが良さそうな気もする。果たして正解はなんだろうか…そんなラバーの厚さについて考えていきましょう

こちらでもラバーの厚さや表ソフトの原理などを詳しく解説↓

【2022更新】カットマンへ送る”表ソフト”のすゝめ

前提として

確認

まず前提として、自分の筋力で扱える重量で有ることが第一です。なぜかというと、扱える重量をオーバーしてしまうとスイングスピードが落ちてしまい、しっかりとしたカットスイングができなかったり、肘の故障リスクも上がってしまうためです

例えば、最近出たラバーでとても面白いアンチラバーがあります。YASAKAのトリックアンチというラバーで厚さが:中、特厚しかありません。特徴はその飛ばなさ、圧倒的低弾力です。スポンジが全ての力を80%くらい吸収してしまうような感覚です

中を使うと下がったときのカットがネットを超えないので、そのことを考えれば特圧がちょうどよいと思います

 

しかし、しかしです。異質側に特厚なんて貼ってると、全体がとんでもない重さになります。とてもじゃないが振れない。振りたいのに重くて振れないんです、振りがワンテンポ遅れる感じになります

 

性能が良くても、重すぎると性能を引き出すどころか逆に足を引っ張られてしまうので、自身の筋力を考えた上でラバーの厚さを選ぶのが非常に大切という事になりますね

 

個人が扱える厚さ

プロの表ソフトカットマンの方々は、異質側を中、フォアを裏ソフトの特厚にしているのをよく見ます。しかし、このチョイスは日々をトレーニングに費やせるプロの方々だからこそのチョイスで、まず重いし、何より抑えが効かない

 

なので、一般のプレイヤー視点でいえば、異質側を特薄~薄、フォア側を中~厚で調整した方が無理がないかと思います

 

カラスくんの考える理想の厚さ

私の考える理想の厚さは、異質側を薄、フォア面を厚です。この組み合わせだと、引き合いで打ち合う際にも十分に打ち合えるポテンシャルがありつつ、台から近い位置でのとっさのカットでもオーバーせずに収められる組み合わせだからです

 

下がってよし、近づいてよしで表ソフトカットマンのようにバックでもばしばし弾いていく選手には理想なのではないでしょうか

 

個人の道具、個性に合わせた厚さ選択を

ラバーの厚さの理想は上にあげたとおりなのですが、私自身は異質側にoxラバー(表:CREA)とフォアに厚(Q4)を貼って使っています。今のラケットがそこそこ飛ぶラケットなので、それに合わせて異質側をoxにしてます。そしてこれが私自身には合っていたようで、手のひらの感覚そのまんまで打球する事ができ、現在大変気に入っている組み合わせになっています

 

理想が必ずしも正解とは限らないという例ですね。個人の打ち方の癖、もしくは感覚によって合う厚さというのは変わってきます。

「自分自身は果たしてどんなカットマンを目指しているのか」

「どういったプレーが得意で、筋力はどれくらいあるか」

などなど、厚さを決める際に指標となるものはたくさんあります。ラバーによっても変わってくるでしょう。ここはカットマンをやる上で頭を悩ませる部分であると同時に、楽しく妄想できる部分でもあるので、色々悩んで色々試して、自身に一番合う厚さを見つけていきましょう!それも卓球の一つの面白さかとカラス君は思うのです

 

カラス君のおすすめ表ラバーの厚さ

では、最後に私のおすすめを紹介して〆たいと思います。もちろん一番のおすすめは、私も使っているDARKERさんから販売されているCREAです


 

こちらのCREAは、カタログでは厚さが(ox、2.0)しかありませんが、実はもっと種類があります。2つ目の動画で紹介されているのが、WRM特注のCREAで激硬の1.0mmスポンジを使っているのが特徴です

他にはメーカーから直に販売されている、0.5,1.8,2.1(ブルースポンジ)などの厚さのもあります

 

このCREAは回転系表ソフトと言われるもので、表ソフトの中では素直で使いやすい部類に入ります。なので、使ったその日からある程度使えるようなラバーになるとは思うのですが、それでいてナックル性のボールや回転のかかったボールがわかりにくかったり、oxやWRMの特注CREAについては台上が非常に強いという特徴があったりします。こればっかりは使ってみて初めて分かる良さかなと

 

では、今回はこのあたりで失礼いたします

スポンサーリンク