カラス君のとっておき自己催眠入門編

どうも、カラス君です

 

今回は自己催眠の技術についてのお話をしていこうと思います。自己暗示は聞いたことがある人も多いかもしれませんが、「催眠ってなんだよ」って感じの人も多いと思います。なんせあまり聞かないですからね

 

このサイトで人気の記事があるのですが↓

【2021年更新】自己肯定感を上げる自己暗示用語!

この自己暗示をするにも約立つorソレ以外にも色々と約立つのが「自己催眠技術」なんです。知れば色々と便利な技術なので、そんな自己催眠の基本をお伝えしていきますね

 

自己暗示と似ている催眠療法

まず、自己催眠については自己暗示とほぼ同じ類のものと考えていただいて大丈夫です。ただし、自己暗示は精神の中での暗示をかけてトラウマを克服したりなど精神面での働きかけが強いものになりますが、自己催眠の場合は実際に体が軽くなったりなど、肉体の感覚を絡めた暗示になります

つまりは

・精神だけの暗示⇛自己暗示

・肉体の感覚も含めた暗示⇛催眠療法

という事になります

 

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催眠療法ができるとどういう利点がある?

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これはあがり症の人にはぜひ身につけていただきたい技術の一つなんです。というのも、自己暗示法は主にあがり症の予防として普段から行うようなものなのに対し、催眠療法では実際に緊張する場面で使用することができる技術になるからです。知っているのと知っていないのとでは天と地の差があります

 

また、ストレスが溜まった時にストレス解消にも使えますし、夜安眠する時にも使えます。結構応用の範囲は多く、現代の人なら身につけておいて損はない技術なのではないかと思います

あともう少しだけ理論的な説明をさせてください、なにせ筆者は頭でっかちなので

 

催眠療法の実践例など

例えばなんですが、緊張した時に「リラックスした状態にする催眠療法」をするという感じになるんですね。催眠療法によってリラックスした時の体の状態を意識的に作り出し、実際のその感覚を感じるのです。そうすると、緊張している場面でありながら「リラックスした状態を作れる」んですね

 

ここに上げた例は本当に一部で、他にも色んな利用方法があるんです。例えば気功をやる際だったり、瞑想を行う際だったり…催眠療法は自身の精神と肉体をリンクさせる技術であるため、他の物事にも応用が効くんです

 

催眠療法実践編

では、実際に催眠療法を行ってみましょう。これは海外の精神科医の方が開発したとされていたもので、10年以上前には情報として出回っていたものです

 

1.手足が重くなる…だんだんと重くなっていって、鉛のように重くなる。もう動かせないほどに重くなる

2.手足が温かくなる…ポカポカと温かくなっていく。目の前に焚き火があるような感じで、その熱を受けてどんどん温かくなる

3.おでこがスーッと涼しくなる、だんだん涼しくなる。まるでおでこだけが夜風にあたっているような感覚

4.お腹が温かくなる…段々と温かくなっていく。とても安心できる温かさを感じる

5.心臓の鼓動がゆっくりと鳴っている。ドクン…ドクン…と、ゆっくりと、落ち着いた鼓動を感じる

6.1~5の全ての感覚を一度に感じる事に集中する

 

さて、これはリラックスの催眠療法になります。この催眠療法で作り出すのはリラックスした時の体の状態…つまりはリラックス状態を作り出す技術なんです。この練習を重ねることによって、いざ大事な場面でもこのリラックス状態を作り出す事ができます。急ぎの場面ではゆっくりと暗示をかけたりはしません、一気にこれらの感覚を感じる事に集中します

 

実践その2

頭の力が抜けていく…段々と抜けていく…

目の力が抜けていく…段々と抜けていく…

首の力が…抜けていく……段々と…抜けていく…

肩の力も、抜けていく…….段々と..抜けていく…

手の力が抜ける…段々と抜けていく…

背中の力も…抜けていく…段々と抜けていく…

腰の力も…抜けていく…段々と……段々と抜けていく…

足の力も…抜けて……段々と、段々と抜けていく…

 

…はい、これは五体弛緩法と呼ばれるもので、一般には公開されていない催眠療法です。この催眠療法はとにかく体をリラックスさせる事に特化した技術で、ポイントとしては「ちからがぁ…抜けてぇ…」と心の声でも脱力した感じで言ってあげるところです

不眠気味の際に特にオススメの催眠療法ですね。体が弛緩しきった時は非常に心地が良いので、その心地よさを十分に感じていると自然と眠気がおそってきます

 

催眠療法の訓練場所

この催眠療法はもちろん寝る前が一番オススメです。しかし、電車やバスなどの公共交通機関の中でも行う事ができます。そういった場所では周りの物音があるので集中するのは就寝前よりは難しいです

 

しかし、その環境で行うことでより催眠療法を実践的に使える訓練になります。これが習慣化するとスマホや音楽プレイヤーなどは正直不要です。自身の内面に向かっているだけで自然と時間が過ぎていきますからね

 

まとめ

以上、催眠療法について紹介してきました。これらの技術は私が社交不安障害で苦しんでいた時期を脱却する為に必死に学んで利用してきた技術なので、似たような境遇の方にはかなりお役に立てるのではないかなと思います

そして、一般の方でも一種の瞑想のような形で行う事ができますので、ストレス軽減や睡眠の改善などの役に立つと思います

 

では、今回はこのあたりで失礼いたします

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