地震が起きたらどうするべき?正しい避難方法と間違った避難方法を紹介!

どうも、カラス君です

地震というのは自然の摂理ですので、避けることはできません。
また、日本は地震大国と言われていますので、いつ大きな地震が起きてもおかしくないのです。
この記事を見ている方の中には、
「地震が起きたらパニックになってしまいそう」
と不安に思っている方がたくさんいるでしょう。

そこで今回は、地震が起きた時の正しい避難方法と、間違った避難方法について詳しく解説していきます。

普段から地震を想定しておかないとどうなる?

地震

普段から地震を想定して生活しているという方は、かなり少ないと思います。
ただ、冒頭でも解説したように、地震はいつ起こるかわからない自然災害ですので、普段から万が一の事態を想定しておかないと、いざという時にパニックになります

パニックというのは、自分の命を守るうえで大敵となり、場合によっては自分の命を危険にさらしてしまうこともあるのです。

地震発生後の間違った避難方法

では次に、地震発生後の間違った避難方法について、詳しく見ていきましょう。

揺れが収まっていない間に動き出す

地震が発生すると、すぐにでも安全な場所に逃げたくなりますよね。
中には、揺れが収まっていないうちに外に出ようとしたり、別の場所に移動しようとしたりする方もいます。

ただ、揺れが収まっていない間に動いてしまうと、倒れてきた物の下敷きになったり、転んでけがをしたりする可能性が高くなりますので注意が必要です。

身を隠す前に火を消しに行く

消火

料理をしている時に地震が起こった場合、
「すぐに火を消さなきゃ!」
と考える方もいるでしょう。

この考え自体は正しいのですが、身を隠す前に火を消しに行くのはNGです
揺れが続いている中で火を消しに行くと、ケガや火事のリスクを高めてしまいますので注意しましょう。

絶対に覚えておくべき地震発生後の正しい避難方法

確認

では次に、地震発生後の正しい避難方法について、詳しく解説していきます。

ステップ1:ひとまず身を隠す

地震が発生したら、何よりも先に自分の身を隠してください
他のことをしていたとしても、すぐにそれを中断し、机などの下に潜り込むのが正解です。

先ほども解説したように、仮に火を使っている場合でも、自分の身を守ることが優先ですので、
「火を止めなきゃ」
と言って焦って飛び出すのはやめましょう。

ステップ2:火元の確認

揺れがある程度収まったら、自分や家族の安全を確認し、火を止めに行きます。
火を使っていないという場合でも、ガスが充満してしまう恐れがありますので、必ずガス栓を閉めてください。

この作業は数十秒もあればできると思いますので、サッと火元を確認して次の行動に移りましょう。

ステップ3:避難経路の確認

火元の確認が終わったら、次は避難経路の確認です。
こう聞くと、
「玄関から出ればいいんでしょ?」
と考える方もいると思いますが、大きな揺れが起こると、物が倒壊したり、扉が歪んだり、ガラスが割れたりしますので、玄関から出られなくなってしまうこともあるのです。

ステップ4:防災グッズの準備

避難経路の確保が終わったら、すぐに防災グッズを持って外に出ましょう。
防災グッズを忘れてしまうと、避難所生活を余儀なくされた時や、津波などの二次被害によって家に戻れなくなってしまった時に不便な思いをしますので、忘れずに持ち出すようにしてください。

中には、
「そもそも防災グッズを用意していない」
という方もいるでしょう。

地震発生後に防災グッズをかき集めるとなると、かなり時間がかかってしまい、逃げ遅れてしまう可能性が高くなります

万が一の事態に備え、今から防災グッズを用意しておくことを強くおすすめします。

地震に備える人が急増中?!事前に用意しておくべき防災グッズ9選!

安全に避難するために家族で決めておくべきこと

打ち合わせ

では最後に、安全に避難するために家族で決めておくべきことについて、詳しく解説していきます。

避難場所

安全に避難するためには、家族の避難場所や集合場所を決めておくことが大切です。
地震発生時に、家族全員が家にいるとは限らず、それぞれがバラバラに外出していることも予想されます。

避難場所や集合場所を決めておけば、一旦家族全員で落ち合ってから、自治体が設置している避難所に向かえるようになるのです。

連絡手段の確認

地震が発生した時の連絡手段について確認しておくことも大切です。
というのも、地震発生後は電話やラインの回線が込み合ったり、一時的にスマホが使えなくなったりします。

災害時の連絡手段でおすすめなのは、
・災害伝言ダイヤル
・伝言板
などです。

このようなツールを使うことによって、離れていても家族の無事を確認できるようになりますので、事前に使い方を確認しておきましょう。

まとめ

大きな地震が発生すると、ほとんどの方はパニックになったり、焦ってしまったりします。
ただ、冷静さを失ってしまうと、自分の命を危険にさらしてしまう可能性が高くなります。

いざという時に冷静に避難するためには、日ごろから地震が起きた時のことを想定しておくことが大切です。

「どうやって避難すればいいかわからない」
「地震対策として何をすればいいのかわからない」
という方は、今回紹介したことを参考にしながら、正しい知識を身につけておきましょう。

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