地震発生時でも安心!今すぐ用意しておくべき常備薬を7つ紹介!

薬

薬は薬局や病院などに行けばいつでも購入することができます。
ただ、地震が発生した場合は別です。

病院や薬局が被災してしまった場合、薬が一切手に入らなくなってしまうこともあるのです。
このような状態に陥ってしまうと、風邪や病気などが悪化する可能性が高くなります。

そこでこの記事では、地震などの自然災害に備えて用意しておくべき常備薬をいくつか紹介していきます。

常備薬を用意しておくべき理由

まずは、常備薬を事前に用意しておくべき理由について、詳しく見ていきましょう。

地震等が発生すると薬局が閉まるから

窓ガラス

冒頭でも解説したように、地震が発生すると薬局や病院が閉まりますので、薬が手に入らなくなります。
すぐに薬局や病院が再開したとしても、多くの方が薬を求めて病院や薬局に行きますので、薬の在庫が少なくなってしまうこともあるのです。

事前に薬を用意しておくことによって、
「必要な薬が手に入らない」
というようなトラブルを回避できるようになります。

外出ができない状態になることもあるから

津波
大きな地震が起こると、津波が発生する可能性も高くなります。
津波によって道路が冠水してしまったり、家の周りが水浸しになってしまったりした場合、外出ができません。

外出ができない状態になれば、当然薬を買いに行くこともできませんので、事前に必要な薬を用意しておく必要があるのです。

今すぐ用意しておくべき常備薬って一体どれ?

では次に、今すぐ用意しておくべき常備薬をいくつか紹介していきます。

風邪薬

総合風邪薬を用意しておくことによって、
「何となく具合が悪い」
という場合でも、すぐに対処できるようになります。

避難所生活など、慣れていない環境下では、ストレスによって風邪をひいてしまうこともあります。
総合風邪薬があれば、症状の悪化を未然に防げるようになるのです。

咳止め

咳止めについても事前に用意しておいた方が良いでしょう。
近年では、コロナウイルスも流行っていますので、避難所で咳をしていると、周囲から冷たい目で見られることもあります。
咳止めを用意しておけば、このようなトラブルにも対処しやすくなるのです。

解熱薬

人間の体は非常に敏感にできていますので、
・環境の変化
・強いストレス
などがあると、体調を崩しやすいです。

地震が起こり、避難所生活が始まると、ストレスや不安から熱が出てしまうこともあります。
解熱剤があれば、症状を緩和できる可能性が高くなりますので、事前に用意しておくようにしましょう。

胃腸薬

お腹が弱い方は、胃腸薬を用意しておいた方が良いです。
避難所にもトイレはついていますが、数が少なく、
「トイレに行きたい!」
という時にいつでも駆け込めるというわけではありません。

中には、お腹を壊すのではなく、ストレスによって便秘になってしまう方もいます。
便秘を放置するのは健康上問題がありますので、整腸剤なども用意しておくと良いでしょう。

消毒液

地震の揺れで物が落下したり、倒れてきたりして軽いけがを負ってしまった場合、消毒液が役立ちます。
消毒液があれば、患部を清潔に保てるようになりますので、症状の悪化を防止できるようになるのです。

湿布薬

大きな揺れが来ると、立っているのもままならなくなります。
無理をして歩こうとしたり、外に出ようとしたりすると、足をくじいてしまう可能性が高くなります。

そんな時に便利なのが、湿布です。
近年では、貼るタイプの湿布ではなく、塗るタイプの湿布などもありますので、好きな方を選んで常備しておきましょう。

虫刺され薬

避難所生活では、虫刺され薬も重宝します。
というのも、避難所はマンションやアパート、一軒家とは違い、面積がかなり広いです。
また、扉が完全に閉じられていないケースもありますので、虫が入ってくる可能性もあります。

蚊やアブなどに刺されてしまった時に、虫刺され薬があればかゆみを抑えやすくなります。
ムヒやキンカンなどは、災害時以外でも重宝しますので、事前に用意しておくことをおすすめします。

常備薬の管理で気を付けるべきこと

今紹介した薬を常備しておくことによって、地震をはじめとする自然災害が起こり、避難所での生活を余儀なくされた場合でも、安心して生活ができるようになります。
ただ、薬にも「期限」が存在しますので、定期的に確認しておくようにしましょう。

仮に期限が近付いている薬があれば、新しいものと入れ替えておくことをおすすめします。

まとめ

確認

地震をはじめとする自然災害に備えるためには、様々なグッズを用意しておく必要があります。
その中で、意外と盲点になりやすいのが、今回紹介した「薬」です。

自然災害が発生すると、薬局や病院が閉まり、薬の在庫が減ってしまうこともありますので、常備薬を用意していない方は、自分に必要な薬や使用する可能性がある薬を用意しておくようにしましょう。

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